宮田工業は、兵庫県尼崎市を拠点に、近畿一円の建設現場にて足場工事を行なっています。建物の大小に関わらず、一般住宅からマンション、アパートまでどんな建物に対しても足場を作ることが出来ます。
それぞれの現場に合わせた、足場材を使用し、お客様のニーズに合わせた安全な足場を丁寧に作り上げていきます。

建設現場において、とび職人は真っ先に現場に入り足場を組み、工事に携わる全ての職人が作業を終えた後、足場を解体する。足場は、職人達の安全と命をまもる大切な場所。建設現場が、「とびに始まり、とびに終わる」とされるのは、組まれた足場次第で、職人達が最善のパフォーマンスで仕事が出来るかどうかも変わってしまい、結果工事全体の進みにも影響するという意味も込められています。

初めのうちは、簡単な作業から行っていただきますので未経験の方でも安心してスタートをきっていただけます。少数精鋭の会社だからこそ、代表の直接バックアップで1から指導を受けられます。最初は道具の名前すら分からない、筋肉痛でキツイ…となりますが、どれだけ経験を積んでいる職人も始まりは同じ道を通っています。コミュニケーションをとりながらしっかりと技術を身に着けられる環境が宮田工業は整っています。

≪宮田代表より≫
私は、自分さえよければ良いという考えはありません。なので、社員には、スキル以上の報酬をお渡ししています。私の考えですが、幸せになるためにお金は必要不可欠です。弊社で一緒に働く社員には、その家族も含めてみんなが幸せになってほしいと思っているので、感謝の気持ちも含め、報酬を支払っています。そしてモチベーションを高く持てれば、仕事のパフォーマンスも自ずと上がり続け、結果宮田工業全体の成長につながると信じています。